はじめまして。
このサイトの管理人です。
私は、子どもが不登校になったことをきっかけに、4年間迷い続けてきたシングルマザーです。
2021年、当時小学3年生だった息子が不登校・五月雨登校になりました。
そのとき初めて、
「子どもが学校に行かなくなると、親の生活はここまで変わるのか」
という現実を突きつけられました。
フリースクール、適応指導教室、スクールカウンセラー、教育委員会、オルタナティブスクール、塾、習い事…。
学校に行かない子どもの“居場所”を探して、ありとあらゆる場所を回りました。
その中で知ったのは、
公教育は、不登校の子どもに対して「何をどうしていいのかわからない」状態に近いという現実でした。
私は在宅で仕事をしていたため、外勤を辞めずに済みましたが、
日中に子どもが家にいることで、
- 3食の用意
- 遊び相手
- 常に気を張る生活
結果的に仕事時間は削られ、夜に仕事を回し、慢性的な寝不足。
精神的な負担はとても大きいものでした。
当時、私が困っていたことは――
- 「仕事ができない」
- 「昼間の居場所がない」
- 「学校はなぜ何もしてくれないのか」
- 「誰に相談すればいいのか」
- 「義務教育の学習はどう補えばいいのか」
そんな疑問と不安の連続でした。
中学に進学すると、今度は
「この子は高校に行けるのだろうか」
という別の不安も出てきました。
私は教員として働いた経験もあります。
だからこそ、登校していない子が突然学校に戻っても、
忙しい学校現場で、不登校の子どもに個別に学習をフォローする余裕がほとんどないことも知っていました。
不登校の期間、学習は抜け落ちます。
その現実を心配するのは、結局、親だけです。
4年間、たくさんの人に相談し、支援を探し続けて、あるとき気づきました。
力になろうとしてくれた人はいました。
でも、誰も子どもの人生の責任を取ってくれるわけではない。
その事実を受け入れたとき、覚悟が決まりました。
学校に行かないのなら、
その子の学習も成長も、親である私が引き受ける。
それは大きな覚悟のようでいて、
よく考えれば、子どもの人生に責任を持つのは親として当然のことでした。
2025年現在、子どもは
- 学校に週3〜4日
- 適応指導教室に週1〜2日
- 塾で学習の遅れを自分なりに取り戻し
- 部活や習い事にも関わり
うちの子なりのペースで生活しています。心中はとても穏やかに見えます。
admin毎日登校していた子どもたちから、学習面では大幅に遅れていますが、特に恥じてる様子も焦っているようにも見えず、学校に行ける日に、行く。という感じです
今の私の気持ちは、とてもシンプルです。
学校に行かない育ち方もある。
こんなふうに育つ子も、たくさんいる。
親が味方でいれば、それでいい。
このサイトは、
不登校の「正解」を押しつける場所ではありません。
私自身が迷い、悩み、試し続けてきた中で、
「これは知らないとつらい」
「これを知っていれば、少し楽になれた」
そう思ったことをまとめています。
同じように悩んでいる親御さんが、
ほんの少しでも肩の力を抜けるように。
そして、
「この子の人生は、まだまだこれからだ」
そう思えるきっかけになれば幸いです。



各記事、とても注意して書いておりますが、それでもセンシティブな時期の方が読むと苦しいものもあるかもしれません。
そんな時はぜひ、このサイトを閉じて、お子さんと心穏やかに過ごす方を優先してくださいね。
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