「いじめ」

岡山県:まみむめも様
不登校期間:中1

中1の頃、いじめにあっていました。
お葬式ごっこをされたり、背中から飛び蹴りされたり…。
暫くは通っていましたが、耐えられなくなり不登校になりました。

学年でも問題になり、加害者の保護者と私と母と先生も含め、話し合いになりました。
学校側もかなり協力的で対策をしてくれ、今後は私に関わらないことを約束し、ことは解決しましたが私は学校に行く気になれませんでした。

もうこのまま一生行けないのかもしれないと不安になっていました。
もちろん私自身も行きたいという気持ちはありましたが、また同じ目にあうのではないかととても不安になりました。

そんな自分自身が嫌になり、自傷行為も何度も行いました。
もちろん今でも傷は残っています。
見る度に辛く苦しくなります。
信用していた人にも裏切られて、精神的にかなりダメージを受けていました。

が、父がある日「街でもしそいつらにあった時はどうする?」と聞いてきました。
答えれませんでした。
このまま学校に行かないなら、あいつらに負けたことになるぞ、それでもいいなら行かなくてもいい、それが嫌なら行ってこいと。

私は嫌だったので、翌日意を消して学校に行きました。

クラスのみんなもいつも通り接してくれました。

私の居ない1ヶ月間がなかったかのように。
クラスのみんなの優しさに救われ、素晴らしい友人に恵まれたことに感謝し、その後は学校に行けるようになりました。

いじめてきた人たちも私に一切関わって来ませんでした。

無事に卒業して、今は社会人です。
今思えばその経験があったから今の私になれたんだと思います。

私の場合は環境と周りの人達に恵まれたことから、復帰まで早かったと思いますが、全ての学校がそうでは無いと思います。
各学校にカウンセリングの先生などに来てもらい、悩みや相談を聞いてくれる場所を作る必要性を感じます。

また、生徒が避難できる部屋があるのもいいと思います。
私の学校はそういう部屋があった訳ではありませんが、空き部屋(かなり小さな部屋)があったため、そこに隔離されていました。
逃げ場のない学校は恐怖でしかありません。
私はこの部屋があったことに救われました。

中学生くらいだとなかなか先生や親に相談をするまでに踏み切れない人もいると思います。
定期的な調査や先生との面談を重ねていくこともいい事なのかなぁと感じています。

また、不登校から復活したひとに対して、何があったのか聞くこともやめてあげる方がいいと思います。
恐らくそこを気にしてしまう不登校の人たちも沢山いると思います。
何もかなったように普通に接してくれる方が、その後学校に行くことの繋がると思います。

サイト管理人は、改行のみいたし、本文は原文ままです。

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この記事をまとめた人

このサイトの管理人です。
2021年より我が子の不登校に対応している母(教員歴あり)Web会社経営者です。
不登校の中で出会ったたくさんの親子さんたちの困りごとを解決できるサイトを作りたいと思い、はじめました。
「正解を見つけるサイト」ではなく、「自分と同じように困ってる人いるんだな」くらいのN1の経験談として、気楽にご覧いただけたら幸いです。

記事の感想等、記事下のコメント欄に書いていただけたら嬉しいです。

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