「適応指導教室を紹介してもらったけど…」

take様
不登校の期間:中1の夏休み明け〜中2まで
不登校の理由

中学1年生の夏休み明けから不登校になりました。
すぐに行ける精神科・心療内科を受診し、2週間に1回の通院をしていましたがカウンセリングのみで薬の処方や診断書などはありませんでした。

中学1年生の頃は相談室登校をする日があり、ワークなどで自習をしていました。
休憩時間などに担任の先生や学年主任などが来てお話をすることもありました。
その話の流れで教室に行くことが1度ありましたがその恐怖心から学校には行けなくなりました。

中学2年生の頃は学校から適応指導教室を紹介してもらい、最初は週1〜2で1ヶ月くらい通ってから週4〜5で通っていました。
私は趣味として絵を描く事が好きだったので、みんなのいる場所に行かずに1人で黙々と絵を描いていました。
それを見たスタッフが「みんなで遊べるようになるといいね」と声をかけてきたのでみんなと遊ばないのはいけないことなのかと疑問に思いながら絵を描くのをやめてみんなと遊ぶようにしました。
私はみんなと遊べないわけではなく、やりたい事がお絵描きで遊ぶ事だっただけだったのでとても不快でした。
その後は友達が出来てギターを教わったりビリヤードをしたりマリオカートをしたりボードゲームで遊んだりしました。
特に仲のいい(いわゆるグループのような)子もできましたが、どちらかというと一方的に好かれている感じで個人的にはあまり仲良くしたくない子でした。

適応指導教室にいる子たちはちょっと浮いてる子だったり、些細なことでトラブルを起こしてしまうような子が多く、あまり楽しくはなかったです。
学校と適応指導教室と天秤にかけ、どちらの方が環境的に過ごしやすいかを考えたところ、当時の私は学校の方がマシだ、と思ったため中学3年生からは学校に復帰するようになりました。
適応指導教室にいたスタッフの対応と在籍している子たちの雰囲気が私には合わなく、結果的には学校に復帰できましたが、正直残念な思い出です。

当時子供だったので費用面はわかりませんが、月に何度か適応指導教室で対面のカウンセリングのようなものを親も受けていたそうで、その点でもとても手間をかけてしまったと感じています。
学校に復帰した後も、しばらくはそのような事があったそうです。
学校に行っていなかった頃、適応指導教室に行かない日は1人で出かけることもありましたが、当時は不登校の理解もそこまで無く「今日は学校お休みなの?」と聞かれる事が多くて肩身が狭く感じていました。


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この記事をまとめた人

このサイトの管理人です。
2021年より我が子の不登校に対応している母(教員歴あり)Web会社経営者です。
不登校の中で出会ったたくさんの親子さんたちの困りごとを解決できるサイトを作りたいと思い、はじめました。
「正解を見つけるサイト」ではなく、「自分と同じように困ってる人いるんだな」くらいのN1の経験談として、気楽にご覧いただけたら幸いです。

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