「理由を聞いても「分かんない。」としか返答がなく…」

yasujirou様(親御様)
不登校の期間:小1~小4
不登校の理由

現在小学6年生の子供がいます。小学1年生の冬休み入る約2カ月前から不登校が始まりました。

始めは、何か慣れないことやお友達とのトラブルで一時的だろうと思っていたのですが、毎日「行きたくない。」と言う様になりました。
理由を聞いても「分かんない。」としか返答がなく、担任と相談して様子を見ながら登校出来る時に登校してみようという事になりました。

丁度その頃、母である私も適応障害を発症し休職をする事になっていて、本人はその事が心配であった事、母が精神的不安定で自分も不安になってしまったようです。

そのうち私は退職した事もあって、再就職先の放課後等デイサービスに相談したところ受け入れてくれて、定期的に通うようになりました。
スクールカウンセラーや学校とも相談し、フリースクールにも行って見ましたが馴染めず、放課後等デイサービスを継続的利用しながら少しづつ利用日数を減らしていく事を目標進んできました、
毎年、夏休みの長期休みが終わると10月頃から不登校は続きました。

児童クラブも利用していましたが、3年生の途中から不登校もあって止めてしまいました。

子供1人での留守番もその時はさせられる訳にもいかず、パートとして就労しながら、子供が帰宅する時間には退勤して自宅にいました。
4年生の秋ごろから不登校はあったものの1人での留守番が出来る様になって、私の精神科的不安定も安定してくると登校日数が徐々に増えていきました。

5年生なると、仲の良いお友達が一緒に学校にいこうとと誘ってくれてからは、更に成長してくれて学校をお休みしても留守番の回数がもっと増えました。

私の仕事も順調に進み、今では正社員になれましたし、今現在は、親友と一緒に登校して帰宅しています。

放課後等デイサービスは今は週2回利用しています。

お友達関係も良好となり、笑顔が沢山見られるようになりました。
親の顔色を伺いながら発言していた行動も、今では遠慮なく発言する様になりました。

私が、この経験を通して感じた事は、親が身体的にも精神的にも元気でないと、子供は察して子供までもが影響を受けてしまうという事です。
無理に笑顔を作っても直ぐにばれてしまいます。
私は疲れた時は正直に子供に伝えますし、機嫌が悪い時も言います。
でも「あなたが原因ではない。」事をしっかり伝えています。
子供が安心する環境や発言を意識しながら過ごす事で、家族の笑顔が今はどんどん増えています。


この体験談は、ご本人に書いていただいたものです。(改行のみ調整)
この体験談を読んで感じたことや、
体験者さんへのメッセージがあれば、
ぜひコメント欄でお聞かせください。
共感や応援の言葉は、励みになります。

※誹謗中傷や攻撃的な内容、
相手を傷つけるコメントは掲載いたしません。

この体験談は、
ご本人に書いていただいたものです。
(改行のみ調整)
この体験談を読んで感じたことや、

体験者さんへのメッセージがあれば、
ぜひコメント欄でお聞かせください。
共感や応援の言葉は、励みになります。

※誹謗中傷や攻撃的な内容、
相手を傷つけるコメントは掲載いたしません。

\\ 保護者・当事者・支援者の体験談を募集しています //

あなたも
不登校体験記 を書きませんか?

あなたの経験が、悩んでいる誰かの支えになります。

匿名でも投稿できます。無理に思い出す必要はありません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事をまとめた人

このサイトの管理人です。
2021年より我が子の不登校に対応している母(教員歴あり)Web会社経営者です。
不登校の中で出会ったたくさんの親子さんたちの困りごとを解決できるサイトを作りたいと思い、はじめました。
「正解を見つけるサイト」ではなく、「自分と同じように困ってる人いるんだな」くらいのN1の経験談として、気楽にご覧いただけたら幸いです。

記事の感想等、記事下のコメント欄に書いていただけたら嬉しいです。

コメント

コメントする

目次