「周りの友達との相性が合わなかった」

埼玉県:花子様
不登校期間:中学3年生
私は公立小学校を卒業した後、私立中学校に進学しました。
最初の数日間は、新しい環境にワクワクしていました。
しかし、すぐに友達を作ることや学校のレベルについていくことがが難しいと感じるようになりました。
私立中学校には、多くの生徒が旧友や互いに関係のある人々と一緒に入学してきました。
そのため、私は完全な外部者という感じで扱われることが多かったです。
新しいクラスメートたちは既に固まっていて、私を受け入れることはありませんでした。
友達ができずにいると、学校生活はますますつらく感じられました。
さらに、学校のレベルも私にとっては高すぎました。
授業内容が難解で、教師たちが進めていくスピードについていくことができませんでした。
私は自信を失い、授業についていくことができないことに悩みました。
周りの生徒たちは頭の良さや優秀さで評価されているように見え、自分は浮いている存在だと感じました。
このような状況の中で、私は次第に学校へ行くことがつらくなっていきました。
不登校が続くようになり、3年間も学校に通わずに過ごすことになりました。
家で勉強することもありましたが、心の中では失敗者であるような気持ちが強くなりました。
友人もいないし、学校のレベルに追いつくこともできないと思っていました。
しかし、時間が経つにつれ、私は自分自身を受け入れるようになりました。
私は他の人と比較する必要はなく、自分のペースで成長していけばいいと気づいたのです。
中学校での経験は苦しかったですが、それを乗り越えることで内面的な強さを得ることができました。
現在、私は自分の過去を受け入れ、自己価値を見出すことができています。
友達や学校のレベルに囚われずに、自分の興味や才能に集中するようになりました。
確かにその時の中学校の不登校の体験というのは今となっては少し苦い思い出なのですが、社会人になって何でも逃げ出してしまえばいいというわけではないので我慢を覚えることを大切さも覚えたような気がします。
今ではもしも不登校になってしまっても在宅で勉強ができるツールなどオンラインスクールなどもたくさんあるので、それはそれでしっかりと自宅で勉強するべきだと私は思いました。
やはり、小学校や中学校時代にいじめというのは少なからず存在すると思うんですが、その被害を受けた方は人生が変わってしまうのでそのような行動はするべきではないと、私は思いました。
この記事は、体験者ご本人に書いていただいたものを、改行のみサイト管理人が行いました。

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